今年も1年経ちました。
相変わらず早い。

今年は、1月に出したiPhoneアプリ「Shuttle Sticker」がヒット。自分で言うのもなんですがヒットと思います。今までは数年かけてダウンロード数2,3万本がやっとでしたが、1年で13万本。新規ユーザー数もリリース時から全く衰えず、アプリ内課金も好調。リピーターの方も多く、本当にありがたい限りです。来年は早々にAndroid版を開発して、利用者が日本の次に多い、台湾、タイ、(インドネシア)のユーザーを増やしたいなと。あと、なんとか米国のユーザーを増やしたいと考えています。米国はLINEは全く流行っていないので、iMessageステッカーで勝負です。

9月に北海道テレビの朝の情報番組でも紹介されました。約5分ほど。感激しました。
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さて、良いこともあれば、悪いこともありました。
進めていた電子お薬手帳アプリのプロジェクトから撤退しました。
追加の開発に数百万円を投資して回収できる見込みがないと判断しての決断でした。
昨年あれだけ盛り上がった電子お薬手帳アプリでしたが、自分たちも含めて盛り上がっていたのは業界の一部ということを、今年にはいって認識しました。実際の現場(薬局)はというと、4月から電子お薬手帳が正式に紙のお薬手帳と同等の扱いを受けることが可能となったにも関わらず、近所の薬局などは「電子お薬手帳は使えません」とか平気で言っていました。厚労省からは、紙のお薬手帳を使うか、電子お薬手帳を使うか、それを決めるのは患者である、ということを言われているにも関わらずこれなので、電子お薬手帳が広がるはずもなく。ドコモが3月に電子お薬手帳サービスを始めましたが、聞くところによると、全くうまくいっていないそうで。
「医療系のサービスで儲けることを考えてはだめ」「既存サービスの置き換えでは儲からない」と、ある記事で誰かがおっしゃっていたのが心に残っています。

ちなみにこれとは別の電子お薬手帳も開発・運用していますが、こちらは、処方せん送信に特化することにしました。これはこれで需要があります。

製薬会社向けのアプリケーションは、1社契約が増え2社に。クラウドはMicrosoft Azureを使っていますが、安定しており、アプリケーションの方も特に問題はなく、1年半ほど運用していますが、SLA100%を維持しています。Microsoft Azureのサポートの方には、今年もお世話になりました。ありがとうございます。

防災/博物館関連は、非常に案件が増えました。今年は故郷福井の博物館のプログラムも作らせていただきました。

こちらの粉や水を使わない消火体験は、今後各地で導入されるのではないかと期待しています。初めてUnityで開発しましたが、めちゃめちゃ作り易かったです。WindowsFormでゴリゴリ書いていたらどうなっていたことやら。

防災/博物館関連では、Pepper案件も初で。外務省飯倉公館でのイベントにも参加でき、よい経験をさせて頂きました。

昨年末、余裕ぶっこいていたせいで、今年の前半は仕事の波が底辺で、一時どうなるかと思いましたが、後半盛り返しました。今は完全にキャパ超えてる感じです。徹夜しないと決めていたのですが、12月は随分徹夜してしまいました。

来年は、Shuttle Stickerの売上を10倍にするのが一番の目標です。年4桁万円にしたいです。
で、英語。アプリで海外攻めるのに、自分の言葉でサービスを紹介することができないって、これは問題だなと思い。今は何するにもGengoで翻訳してもらっているので。1日2時間、1年半~2年かけてコレやりたいと思っています。


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