連携したいファイルやフォルダがあるBucketのPropertiesにあるLifecycleで画面のように設定。
画面の例だと、BucketのMicrosoftフォルダにアップロードしたファイルを1日後にGlacierに移動します。
弊社では、BizSpark特典でダウンロードした開発用ソフトウェアのisoファイルとキーの保管に使っています。
ちなみにダウンロードは、S3の画面からダウンロードしたいファイルを選択して、Actions→Initiate Restoreを選択します。3-5時間待つとダウンロードできるようになります。ファイル単位でしかダウンロードできないので、大量の写真などは一つにまとめてからアップロードしたほうがよさそうです。